NY原油91ドル台まで下落 — 米イラン戦闘終結進展で「ホルムズ開放」期待
ニューヨーク原油市場でWTIが一時1バレル91ドル台まで下落、先週末比約5%安。米イラン戦闘終結に向けた協議進展で、事実上封鎖が続くホルムズ海峡の開放期待が高まったため。
高橋ひより
ニューヨーク原油市場でWTIが一時1バレル91ドル台まで下落、先週末比約5%安。米イラン戦闘終結に向けた協議進展で、事実上封鎖が続くホルムズ海峡の開放期待が高まったため。
総合商社・専門商社の採用・事業・投資動向を、就活の意思決定に直結する形でお届けします。
ホルムズ海峡が事実上封鎖されて以降、日本企業が管理する原油タンカーとして初めて海峡を通過した船が5月25日に日本へ到着した。日本人乗組員3人は全員健康で、危機下の調達ルート確保の最前線を示す。
24日のニューヨーク原油市場で、国際的な指標となる WTI 先物価格 が一時 1 バレル=91 ドル台 まで下落した(NHK、5月25日)。先週末比でおよそ 5% 安。下落のきっかけは、アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議が進展しているとの観測 で、事実上封鎖が続いてきた ホルムズ海峡の開放期待 が市場に広がったためだ。
価格は「ファンダメンタルズ」より「期待」で動く:
「中東のニュース=原油が動く=商社・電力・航空・運輸・物価に波及」という連鎖を、自分のことばで説明できると就活で武器になる。