よつ葉乳業が「バター一強」イメージから脱却 — 商品訴求からブランド全体戦略へのシフト
よつ葉乳業が新テレビCMシリーズ「よつ葉のある暮らし」を放映開始。牛乳・ヨーグルト・チーズなど製品全体を「よつ葉ブランド」として生活に溶け込ませる全体ブランディングへの戦略転換が鮮明になった。
田中 未玖
よつ葉乳業が新テレビCMシリーズ「よつ葉のある暮らし」を放映開始。牛乳・ヨーグルト・チーズなど製品全体を「よつ葉ブランド」として生活に溶け込ませる全体ブランディングへの戦略転換が鮮明になった。
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よつ葉乳業 が新テレビCMシリーズ 「よつ葉のある暮らし」 の放映を5月18日から開始した(AdverTimes、2026年5月18日)。牛乳篇・ヨーグルト篇の2本を15秒で展開し、商品単体の訴求ではなく「よつ葉ブランドそのものを生活者に身近に感じてもらう」 ことを目的とした全体ブランディングへのシフトが鮮明になった。
「商品広告」と「ブランド広告」の違いを理解する:
「バターのよつ葉」を「生活のよつ葉」に変えるには、消費者の心の中の地図を描き直す作業が必要だ。