中東情勢を受けた補正予算案が参院審議 — 成立すれば緊急対応の財源に
中東情勢を受けた今年度の補正予算案が衆院を通過し、参院で審議に入った。与党は5日中の採決を目指し、可決・成立する見通し。情勢急変に予算で対応する政府の動きを読む。
東条 隆
中東情勢を受けた今年度の補正予算案が衆院を通過し、参院で審議に入った。与党は5日中の採決を目指し、可決・成立する見通し。情勢急変に予算で対応する政府の動きを読む。
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政府が2040年代までに2〜5基の原子力発電所を建て替える目標を掲げることが分かった。老朽化した原発を新しくし、エネルギーの安定供給を実現する狙い。エネルギー政策の転換点となる動きだ。
中東情勢を受けた今年度の補正予算案が6月4日に衆議院を通過し、5日は参議院で審議が行われた(NHK、6月5日)。与党側は5日中に予算委員会と本会議で採決したいとしており、採決に至れば、与党と一部の野党の賛成多数で可決・成立する見通しだ。
「補正予算」という仕組みを理解する:
「政策=法律」だけでなく**「政策=予算」**でもある、という視点を持つと、行政の仕事を立体的に理解できる。