「日本国国旗損壊罪」法案の骨子案を自民が大筋了承 — SNS拡散も罰則対象
自民党作業チームが22日、日本国国旗損壊罪法案の骨子案を大筋了承。実物の国旗を公然と損壊する行為に加え、動画をSNSで拡散する場合も罰則対象となる。表現の自由との関係も議論されている。
山下 哲久
自民党作業チームが22日、日本国国旗損壊罪法案の骨子案を大筋了承。実物の国旗を公然と損壊する行為に加え、動画をSNSで拡散する場合も罰則対象となる。表現の自由との関係も議論されている。
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中東情勢を受けた今年度の補正予算案が衆院を通過し、参院で審議に入った。与党は5日中の採決を目指し、可決・成立する見通し。情勢急変に予算で対応する政府の動きを読む。
自民党の作業チーム は22日の会合で、日本の国旗を損壊する行為を罰する「日本国国旗損壊罪」法案の骨子案を大筋で了承 した(NHK、5月22日)。実物の国旗を公然と損壊する行為に加えて、動画をSNSで拡散する場合なども罰則の対象 とする方向だ。
「象徴の保護」と「表現の自由」の緊張関係:
法案化の過程で 「萎縮効果」を恐れる議論 が必ず出る。最終条文がどう着地するかが業界注目の論点。