ファミマが楽天SPUに参加 — 楽天グループ外で「初」、ポイ活で売上拡大狙う
ファミリーマートが楽天の「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」に参加。楽天グループ外の企業として初の参加となり、コンビニとECモールが「ポイ活」を軸に組む新潮流が見える。
山下 哲久
ファミリーマートが楽天の「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」に参加。楽天グループ外の企業として初の参加となり、コンビニとECモールが「ポイ活」を軸に組む新潮流が見える。
百貨店・スーパー・コンビニ・EC の採用と消費トレンドを、面接で使える視点でお届けします。
食品卸大手の日本アクセスが、2027年3月期に売上高2兆5230億円・経常利益363億円を見込むと発表。第9次中期経営計画の目標を1年前倒しで達成する見通しで、物流を軸とした卸ビジネスの強さを示す。
ファミリーマート・楽天グループ・楽天ペイメント は、楽天市場のポイントアッププログラム 「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」 に、ファミリーマートが対象サービスとして参加すると発表した(流通ニュース、5月22日)。SPU に楽天グループ外の企業が参加するのは初めて で、コンビニと EC モールが「ポイ活」で連動する象徴的な動きになる。
「ポイント経済圏」が小売の競争軸に:
「コンビニで買い物 → 楽天ポイントが貯まる → 楽天市場でもっと買う」というループ設計が、これからの囲い込みマーケティングの標準形。