就活で大切なのは「早く始めること」と「広く見ること」 — 27卒体験レポート
あさがくナビが27卒の就活体験レポートを公開。早期化が進む中、内定獲得層が共通して語る2つのコツは「早く始める」「広く見る」。
あさがくナビが27卒の就活体験レポートを公開。早期化が進む中、内定獲得層が共通して語る2つのコツは「早く始める」「広く見る」。
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就職みらい研究所がトヨタ自動車・森谷氏のインタビューを公開。「求職者を点として見るお見合い型」から「人生ストーリー(線)として見る採用」への発想転換が、今後の新卒採用の方向性を示す。
就活ニュースペーパー by 朝日新聞 (あさがくナビ) が、27 卒の就活体験レポートを公開した。複数の内定獲得層に取材したシリーズで、共通して語られるのは 「早く始める」 と 「広く見る」 の 2 点。早期化が常態化した今の就活で、何が決め手になるかを実体験ベースで示した内容だ。
体験レポートで「早く」と言われた時、何を指しているか:
これより遅くスタートすると、夏インターン枠が埋まりきってからの応募になり、第一志望群への接点が減る。早期化は「みんながやってるから」ではなく、第一志望群と接触する実利のためにやる、という整理になる。
志望業界を最初から 1-2 業界に絞り込むと、選考の比較対象が無くなり、「なぜこの業界か」を語れなくなるリスクが高い。広く見ると:
30-50 社の説明会に出るのは時間がかかるが、録画視聴 + OB 訪問 1 時間 の組み合わせで効率化できる。
「早く・広く」は誰でも言える月並みなアドバイスだが、内定獲得層が 共通して 語っているという事実は重い。SNS で見る「就活で勝つ秘訣」の派手なメソッドより、地味な行動量 が決め手になっているのが実態だ。
まだ動き出していない 27-28 卒は、今週中に夏インターン応募候補 30 社をリストアップ することから始めてほしい。リストの厚みが、3-6 月の動きの質を決める。