ニデック不正会計、証券取引等監視委が本格検査へ — 金融庁勧告を視野
ニデック(旧日本電産)の不正会計疑惑をめぐり、証券取引等監視委員会が本格的な検査に着手する見通し。金融庁への勧告も視野に入り、製造業の名門企業のガバナンスが厳しく問われる局面。
高橋ひより
ニデック(旧日本電産)の不正会計疑惑をめぐり、証券取引等監視委員会が本格的な検査に着手する見通し。金融庁への勧告も視野に入り、製造業の名門企業のガバナンスが厳しく問われる局面。
自動車・電機・素材・食品など、モノを作る産業の採用動向と業界トレンドを、面接で使える形でお届けします。
日産『スカイライン』次期型のスクープ情報を受け、SNS上で期待が加熱している。「セダンが希少だから楽しみ」という声に、自動車メーカーが直面するブランド継承と市場縮小のジレンマが表れている。
電機・モーター大手の ニデック(旧 日本電産) の不正会計をめぐり、証券取引等監視委員会(SESC)が本格的な検査に乗り出すことが明らかになった(レスポンス/新聞ウォッチ、5月25日)。金融庁への勧告も視野に入っており、創業者・永守重信氏が一代で築き上げた製造業の名門企業のガバナンスが、改めて厳しく問われる局面に入った。
「業績の伸び」と「会計の健全性」は別物:
「業績が良いから安心」ではなく、「数字がどう作られているか」を見る目が、これからの社会人には強く求められる。