ネット旅行支出が月6600円・前年比2割増 — オンライン消費を旅行がけん引
総務省統計局「家計消費状況調査」によると、2026年3月の二人以上世帯のネット旅行支出は6595円・前年比2割増。ネットショッピング支出全体の伸びをけん引。旅行業界が「リアル+デジタル」で再成長フェーズに入った証拠だ。
総務省統計局「家計消費状況調査」によると、2026年3月の二人以上世帯のネット旅行支出は6595円・前年比2割増。ネットショッピング支出全体の伸びをけん引。旅行業界が「リアル+デジタル」で再成長フェーズに入った証拠だ。
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総務省統計局の 「家計消費状況調査」 によると、2026年3月の 二人以上世帯のネットショッピング支出額は2万8726円(前年比約1割増)、うち 旅行関係費は6595円(前年比約2割増) と大きな伸びを記録(トラベルボイス、5月26日)。オンライン消費全体の伸びを旅行がけん引 している構造が読み取れる。
「店舗 vs ネット」の二項対立では業界が見えない:
旅行業の面接で「業界の見通し」を問われたら、「コロナ前の数字に戻ったか」だけでなく「コロナ前と何が違うか」 を踏まえて答えると業界理解の深さを示せる。ネット旅行の2割成長 は、その差を象徴する数字。